昨今の金融情勢は・・・
金融庁は、平成17年度分の貸金業事業報告書の集計を発表しました。それによると、消費者向けの無担保融資のうち、出資法の上限金利(年29.2%)と利息制限法の上限(最高で年20%)の間の「グレーゾーン金利」での貸付が4700万円を超え、融資残高は約11兆4000億円と全体の約73%を占めました。
消費者金融が高金利での貸付を幅広く手がけている実態が裏付けられた格好です。
融資残高で見ると、最も多かった金利は「年28%超29.2%以下」で、全体の約23%を占めました。消費者向けの無担保融資の残高は、総額約15兆5800億円でした。
政府の見解では景気回復、株価安定と発表している中、いまだ中小、零細企業に於いては決して安泰できる状況ではありません。
そんな中、6大金融・銀行グループの2006年3月期決算は、当期利益で全グループが過去最高を記録し、合計では前期比なんと
約4倍の3兆1215億円でした。
こんな記事もあります。
地元地方銀行も軒並み不良債権処理が進み、過去最高益を計上する銀行も増えてきています。
不良債権処理は、不良在庫処理といってもいいでしょう。
その不良在庫となった各企業、及びその役員、従業員、家族、はたまた保証債務を負った関係者、その方たちは、仕方ない・・・で片付けられていいものでしょうか?
我々の使命
その結果が先の数字に表れるように、自分の命を絶って保険金で借入の返済に充当する経営者や、多重債務に苦しむ人達に少しでも光を与えてあげられれば…。
そんな想いで日々業務をこなしています。
我々のミッション(使命)は、
経営者の方にもう一度、
経営者になっていただくことです。
たとえ法的処理をするしかない。という選択を
選んだとしても問題はその後をどうするか?
我々と一緒に再生の道を歩んでいきましょう!
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